アラブ人に関するあれこれ


イスラム教&アラブのキーワード

◆アザーン
礼拝の時の呼びかけ、イスラム教では1日5回の礼拝をメッカの方角に向かいおこなう。
その時刻がくるとモスクからスピーカーで街中にアザーンが響き渡る、音楽のような節をつけられている。

◆コーラン
イスラム教の教典、アラビア語ではクルアーンと呼ぶ。コーランでは、善悪に関する基準を事細かに記してある。分厚い本ではあるが、ちっこいミニチュアサイズの物まで売られている。

◆インシアッラー
アラビア語で「神の望みどうりに」の意味、アラブでは日常的に使われる表現。
すべての出来事は、全知全能の神が望んだ結果で、これから起こることもすべて「神の望みどうりに」なるということ。

アルギーレ
水タバコ、巨大なガラスの瓶に管が1本でていて上部にタバコの葉をのせて炭で火をつける。
水タバコを吸うと甘い香りの大量の煙りが吐き出される。アラブ式の喫茶店などで吸うことができる、そのさいウエイターが上部の炭を定期的に足しにきてくれる。

◆ラマダン
太陰暦(イスラム暦)の9月にあたる断食月。イスラム教徒はこの1ヶ月間、日の出から日没までの間、一切の飲食を断つ。唾を飲み込むことさえ許されない。
しかし、子供や妊婦、病人は断食を行わず、後日その埋め合わせをすればいい事になっている。

ザムザム
聖地メッカのカーバ神殿に設けられている泉。この水は万病に効くといる言い伝えがあり、巡礼者はこの水をのむばかりではなく、故郷までもちかえる。地域によっては、病気だけでなく願いの叶う水と伝えられている。

◆サラート
礼拝。イスラム教徒は神への感謝と服従を行為にによってし示す。1日5回のアザーンの時刻に(夜明け、正午、午後、日没、夜半)行う。礼拝は、体を清めてから行うため、モスクには水場も設けられている。

ハッジ
メッカへの巡礼。巡礼は太陰暦(イスラム暦)の12月行われる。イスラム教のもっとも聖なる神殿である。カーバ巡礼に行く事はイスラム教徒の義務になっている。

◆ペドウィン
アラブ系遊牧民族。羊、ラクダなどの遊牧をしている。近年では、定住しつつも季節によって遊牧を行うスタイルに変わりつつあるという。アラビア語で(ベドゥ)

ジハード
聖戦。コーランの教えとイスラム法にもとずいた正しい社会を守るための戦い。


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