バイク自力輸入大作戦〜その4

極東亜細亜探検隊コードネームちょみさん


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"生口橋"高速横の原付道
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しまなみの料金所
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しまなみ因島大橋
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生口橋”斜張橋”

2001年8月14日

 翌朝入国審査を終えいよいよ手荷物受け取り、だがバイクの姿が見えない、そこは心配しなくても大丈夫、実は物が物だけに二階の手荷物検査場でなく特別に1階の広いところで検査官、フェリ−会社の担当者、そして私が書類(領収書、等)をもって現物確認に向かった。
ここで初めてバイクを発見、無事日本に持ち帰ることが出来た事を確認。
色々説明や、質問の返答を行った結果、事前に門司税関の監査官に問い合わせをして返答もらった結果通り今回は消費税も掛からず完全な無税(実は韓国の付加価値税は内税で10%もすでに税金を払っている)
コレまでを還付してもらうのは、色々大変(不可能かも)なのであきらめる。
(普通の観光客相手の免税店はこの付加価値税もとられない)
ほかの物を土産として買った場合バイクに消費税が掛かる為、釜山ではバイク以外の買い物はひたすら我慢。

仮ナンバ−の取り付け等の準備をして、いよいよエンジン始動、Vツインであるためカブとはちょっと違う音(125cc4サイクル単気筒は普通カブみたいは音がする)でも排気量のせいで音は軽い。

タコメ−タが付いている(燃料計もある)がレッドゾ−ンは12000、慣らしをしないといけないので、まあ7000ぐらいまで使う。

エンジンはまあまあ低速でも粘りがある。ハンドリング、ブレ−キはアメリカンの為、まあこんなもんかという感じ。
当然現在所有のほかの3台と比べると1番おとなしく運転しないといけない。ポジションはマジェスティ−と同じ感じでシフトと、フットブレ−キがある。

10:00に港を出発し、お盆でもあり道がやはり混んでいて、広島市内に入るころには13:00過ぎそこで休憩し昼飯を取る。
R2沿いに尾道に、いよいよ”しまなみ街道”へ、最後の来島海峡を渡る時には、もう日が暮れかけでした。
今治で夕食を取った後、あとは自宅まで、香川県に入るといつも走り慣れた道を快走、そして23:20自宅無事到着。

結果作戦大成功となりました。 
みなさん、有難うございました。

参考 旅費 ツア−
13,000円
  バイク
約245,000円
  航送
約10,000円
  その他
7,000円
合計  
275,000円


ちなみに 日本で1コ前のGV-125を買うと (38万円+1,5万(納車整備料))X1.05=約41,5万円(値引き含まず)両者とも自賠責保険等は別途同一額必要

単純計算で今回日本で買うより14万円の得。

今回のバイク輸入で実感したことは、やはり言葉が通じない事がネックであることです。
自分でも最終的に実際にバイクを買う手続が1番の問題となり。
noriさんの紹介していただいた、ユジンさん、ヒュソン本社の担当の方、自分の勤めている会社の韓国語の少し解る後輩、と確実性を増すために3つのル−トでバイク屋の調査を行いました。
結果、釜山港に近いバイク屋とことでユジンさんと後輩の調査した結果が同一のバイク屋となり自分でも韓国語の翻訳サイトで翻訳したFAXをこのバイク屋に送りましたが上手く送信出来ませんでした。
ヒュソン本社の方は、港から遠いですが配達可能な店を紹介して頂けました。
結果今回はユジンさんの御好意でオプションのサ−ビスやバイク屋までの案内、お店の人との通訳等も御世話になりました。
そういう意味では皆さんの御協力があってがこそ今回上手くバイクを輸入することが出来たので、完全な自力輸入ではありませんが、非常に良い経験が出来たと思っています。

もし、私のように韓国のバイクに興味があり個人輸入を考えている方がいらしたら、次は私がその方々を手助けすることが出来ればと思います。

今回のGV-125クラシック は、また違った意味でも大事にしていきたいと思います。


0泊3日の過酷なチャレンジは、あやうく0泊4日になりそうな23時20分に自宅に到着した。
その日の総走行距離は、なんと520km。JR移動時間約9時間、フェリー乗船時間往復27時間、バイク移動時間13時間20分、ちょみさんの熱い夏が終わった…。


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"大三島橋"人,自転車,原付共用

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世界一長い斜張橋、多々良大橋
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しまなみサイクリングロ−ド看板
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来島海峡大橋

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